蝶々モチーフの青系の迷彩柄が鮮やかなピンバッチです。
特に、アゲハ蝶をイメージして形をデザインしています。
クリア感がありブルー系でまとまったマーブルな模様が鮮やかです。
白地が最も”映え”ますが、他のお色味の生地を持って来ても味わいが変わって面白いです。
お洋服・かばん・小物入れ・帽子などに着けてカジュアルに楽しんでください。
1つが約1グラムほどととても軽いので、2つ、3つと着けて頂いても負担にならない重さです。
【チョウチョは縁起物】
~由来その①~
風水では蝶は「喜び」を表します。蝶は春になると美しい成虫になって飛び回ります。その姿はまるで春の訪れの喜びを躍りで表現しているように見え、蝶を見ている人たちにもワクワクした気持ちを湧き上がらせてくれる縁起のいい虫とされています。風水では、自分自身に幸運を引き寄せたいと思ったら、蝶をモチーフにしたものを身につけると良いと言われています。
~由来その②~
幼虫(見た目が大変グロテスクな姿)からは考えられない美しい成長を遂げるから「美」の象徴とも言われています。このような美しい姿になって大人に変化する姿から、「美」をイメージさせるとされています。特に女性の間では、蝶をモチーフにするものを持っていると美しい大人になって成長できると言われているそうです。子供のときに蝶をモチーフにしたものをプレゼントする風習があるところもあるそうです。
~由来その③~
蝶は春の訪れを伝える虫とされています。人生での春と言えば、「希望」や「夢」ですよね。蝶は季節だけではなく、人生における春も与えてくれるとされています。また、蝶がひらひらと舞う姿から、希望や夢に向かって踊るように進んでいくということを連想させます。
~由来その④~
蝶は「良いニュースを持ってきてくれる」と信じられているということも、縁起のいい虫とされている理由の一つです。また、蝶は春だけに見られる虫とは限りません。秋に蝶が飛んでいることもあります。そんな季節外れの蝶を見た場合は、更にもっと良いことが起こると信じられている「ラッキーサイン」と考える人も多いようです。
~由来その⑤~
海外でも縁起が良いとして愛されているモチーフです。ギリシャでは蝶は「愛する亡くなった人の化身」と考えられています。キリスト教では蝶は「復活」を意味しています。インディアンの間では、蝶は「変化」と「喜び」の象徴とされています。中国では蝶は「長寿」のシンボルとなります。このように、人間の生と死と復活のシンボルとして蝶々はとらえられているようです。
他にも探せば色々な謂れがあるラッキーアイテム☆ぜひご自身でつけてみてはいかがでしょうか?
もちろん、誕生日のちょっとしたお祝いとして、プチギフトに選んでいただいてもオススメです★
4枚目~のお写真にある通り、一つ一つ柄にはバラツキがございますが、
どの柄がお手元に届くのかも楽しみにして頂ければと思います。
10枚目のお写真にある他のカラーは別ページにございます。
包装は台紙に付いた状態(写真参照)のものを透明のクリアパックにお入れした
簡易の包装でお送りさせて頂きます。
ご郵送の際は、破損しないように緩衝材などでさらにお包みいたします。
ギフト包装はご用意がございませんので、ご了承ください。
※価格はピンズ1点のお値段です。
※タイトル商品以外の、撮影に使われた小物や背景等は商品に含まれませんのでご注意ください。
サイズ:約2.3㎝×約2㎝
カラー:ブルー
素材:ポリエステル樹脂+真鍮金具
Made in JAPAN
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